勝 下柳(5勝4敗)−久保田−ウィリアムス−藤川(3勝2敗16S)
負 永井(3勝3敗)−渡邉恒−青山−小倉−吉田
息のつまりそうな投手戦だったけど、何とか逃げ切ったのだ…。
下柳もよく投げたし、相手の永井も同じく。
どちらも安打数は片手で数えられるほどだし、
これぞまさしく「投手戦」でありました。
投手戦もいーんだけど、その場で応援してる側としては、
やっぱガンガン打ちまくってほしーのだ。
ものすごい疲れるし…。
それはきっと、投手にも言えることで、そりゃハラハラドキドキでしょー。
それでも勝ったから、まーいーか。
けどなぁ…もう少し打とうよ?
じゃないと、ココに書くことないもん(苦笑)。
甲子園で礒部さん、憲史くん、
それから久しぶりの高波くんに会えたのはうれしかったのだ。
ついでに言えば(笑)吉田豊彦も懐かしかった。
阪神時代も近鉄時代も知ってるのだ。
田中マーくんも見たかった…。
あと! やっぱ真弓サマでしょう!(笑)
遠目にしか見てないけど、
あの麗しさは真弓サマ以外のナニモノでもないのだ。
(ゲームと全然関係ないし…)
交流戦も残すとこあとわずか。
そして折り返し地点が見えてきた。
後半戦に向けて、打線の上向きを期待するばかりなり。