え〜、前日のブログで、
「ココは玉造か!!」とおっとせぇが叫んでましたが、
これは一体どーゆーことなのか?
実は去年…かな?
会社の人たちとJR玉造駅付近へ飲みに行ったのだ。
ちょと濃いめの味やけど、えー感じの店がある、
とゆーわけで、そこへ行ってみれば、
たぶん土曜日やったと思うけど、かなりにぎわっていた。
満席でかなり待つことになりそうだとゆう。
玉造って、親父くさいノリがあって、
洒落た店のひとつもないときたもんだ。
谷六方面へ向かうと、ちらほらあるんだけどもね。
んで、とりあえず、その店は鳥屋さんだったので、
気分は鳥だったこともあり、すぐ近くの、別の鳥屋さんに入ったのだ。
この店がね…何食べても、塩っ辛いのだ。
味が濃いとか、そんなレベルじゃない。
もーとにかく塩の味しかせぇへん。あとは…しょうゆ?
ちょと辛めに味付けして、ビールが進むよう仕組まれたのではないかって?
もうね、ビールなんて飲めたもんじゃない。辛すぎて。
甘いモノが飲みたい!と、2杯目は甘い系のカクテル頼んでんけど、
それでもダメ。
もー水! 水をください!!とゆー事態に発展。
ホンマに辛かったのだ。何を頼んでも。何を食べても。
周りの客たちは、何ともないんかいな?!と、
思わず見回してしまったのだ。
それ以外にも、会社の人は近くに住んでいるので、
この付近の店に行くことがたまにあるらしーけども、
やっぱり塩味が強かったり、濃いめの味付けやったりするらしい。
なんやろ…? 関西って薄味文化やのに。
玉造の不思議な状況…も少し検証してみる価値はあるのだ。
もっかいだけあの店にも行ってみたいと思う。
1品だけ頼んで、また塩辛かったら、もー二度と行くまい。