…ってその前に久しぶりすぎなのだ、ブログ。
これからはもっとマメに書かなくては。
さて。
1年前のジャンプに掲載されてた「将軍暗殺篇」クライマックス。
本日、テレビで放送されたのだ。
1年前もすっごく泣いちゃったけども。
動くともっと感情移入しちゃって、さらに泣けてしまう。
それでも本誌で読んでたときは、とりあえず一件落着なので、
たとえほんのひとときとはいえ、ホッとした気持ちで読み進めてたけども。
もう結果を知ってるから。
本誌読んで、単行本も読んでるから。
今日はもう、アタマのDOESから涙がボロボロ。
銀さんが何とか無事で、全蔵やさっちゃんらお庭番衆と将軍様が
いい感じで話してるとゆーのに。
「そのとき」が刻一刻と近づいてると思うだけでもう涙が止まらない。
これまでにも銀魂にはいろいろ泣かされてきたけども、
この将軍様の死と、恐らく来週の、土方さんの涙には、
もう涙で曇って何も見えないのだ。
とはいっても先を知ってる今となっては、
泣いてる土方さんも、最後はハッピーなんだって分かってるから、
まだいい。
けど上様は……もう二度と会えないのだ。
小野さんのお上品な、実に上様らしいお声も二度と聴けないのだ。
そう思ったら悲しくて悲しくて仕方がないのだ。
来週からは「さらば真選組篇」。
こっちもまたハラハラドキドキだけど、真選組も、
そしてどっちも救えなかったと過去を悔やんでた銀さんも救われるから。
しかしまたまた悲しい別れが待ってるからなぁ…(涙)。
3月で「さらば真選組篇」を終わらせて、テレビも終わるのかな。
一旦休むのか、まさかの劇場版とか?!
とりあえずは休みそうな気がするのだ…だからイベントするんでしょ?
もちろん、ライブビューイングは行かせていただくのだ。
本誌の方も佳境。
今年か来年にはもう……。
銀魂がなくなっちゃったら、もう生きる気力なくなりそーなのだ。
今の、おっとせぇにとっての一番は銀魂。
音楽よりも、野球よりも、銀魂が一番なのに。
でもいつかは別れのときが来る。
さよならだけが人生なのだ。
願わくば、中途半端ではなくて、ちゃんと終わらせてください。
空知さん、お願いなのだ。