久しぶりの劇場版銀魂。
…って一週間ぶりだけども(苦笑)。
今日で記念すべき10回目なのだ。
10回見ても全然飽きない、まだまだ足りないのだ。
上映終わったらどーしよう。
どーやってこの腐った世の中を生きていけばいい?
もー高杉にぶっ壊してもらいたいのだ。
ま、いつまでかは分かんないけども、
最低週イチは行きたいモノなのだ。
土方さんがカッコイイのはもう分かりきったことなので、
それは置いといて。
最近、ちょと銀さんがかわいく見えて仕方がないのだ。
……老眼かな(笑)。
もともと杉田さんは大好きだったけれども。
あ、でも一番聴いてる杉田ボイスは、銀さんだっけ。
杉田さんとの出会いはガンダムSEED DESTINYのヨウラン・ケント。
アスランとか、シンとか、ヨウランの人が出てるよ、
って友達が教えてくれたのが「銀魂」だったわけで。
そっからときメモGSのルカとか、スタスカの哉太とか、
男子高校生のヒデノリとか…その他いろいろにつながってったのだ。
杉田さんのオットコマエ声のおかげで、
銀さんは何割増しかのかっこよさを纏ってるのだ!(と言い切る)
劇場版で、神楽ちゃんのこと「声優さんの無駄遣い」とかゆってたけど、
銀さんだってそーじゃないか(笑)。
腐っても主人公なんで、時々、ホントに時々カッコええこともあったりする。
だけど無駄にかっこよすぎる杉田ボイス。
銀さんも十二分に「声優さんの無駄遣い」してるのだ。
そんなこんなひっくるめて、本当に最高なのだ、銀魂は。
機会があれば、ぜひとも多くの人に見てもらいたいのだ。
万人受けする某マンモス作品たちに比べると、
クセがあってとっつきにくいかもだけど、
きっと、きっと日本人の琴線に触れるすばらしい作品なのだ。
ナンバーワンにはなれないかもだけど、傑作であることに違いないのだ。
お試しあれ、銀魂。
追記;
零巻風メモ帳はもうなかったのだ…おぅ。
結局どれも三位一体揃わなかったよ〜(涙)。