おっとせぇは明日、諸事情により欠勤。
実はちょっぴりバタバタしそうで(でも恐らく大丈夫)、
良心の呵責にさいなまれ、きりのいいとこまで、
自主的に残業したのだ。
ほかの派遣の方々もちょとだけ参加するとゆってたので、
それに隠れて仕事してようと思たのに。
メンバーがね。社長と営業さんがズラリ。
誰がそんなとこ気軽に入れるかっての。
そんなわけでみんな、そそくさと帰ってしまったのだ。
おっとせぇは姿勢を低くして、目立たないように仕事してたのだけど。
見つかっちゃって、まぁ明日申し訳ないんで、とうまくかわしつつ。
そのあとも顔見知りになった営業さんとかが来てお誘いくださるのだけど、
「あんな怖い中無理です(汗)」と丁重にお断り。
きりのいいとこまで仕事して、さて帰ろうかってときに、
再びお声がかかり。
社員の女の人が、私も行くから一緒に行こう、と誘われ、
仕方なく参加することに。
もうねー、人見知りさんだから苦痛以外の何物でもないんだってば。
よけいな気遣いは無用なのだ。
…と思ったのだけど。
社長さんがおっとせぇの名前を呼んでくださって、
この人すげェ、と感心してる間に雑炊が注がれ。
最初「マッコリ」って聞こえたのだけど、実は「マッカラン」で。
そこに食いついたところから話は広がり。
野球の話やら、酒の話やら、社内の人間関係の話やら。
人見知りなおっとせぇには計り知れない情報をゲットしたのだった。
(どんだけが真実なのかは怪しいけども・苦笑)。
やっぱりおもしろがられてしまったおっとせぇ。
自分ではフツーなつもりなんだけどなぁ。
でもちょっぴり心開くことができたかも?
いやもう、人見知りさんには苦行だからね、人と接するのは。
といーつつこんな席ではいろいろしゃべっちゃうおっとせぇって、
やっぱバブリー時代の人間だからかな。
社長さんと社員さんたちはその後、新地へ繰り出していきました。
バブリーだなオイ(苦笑)。
ま、今日のただ働きは、おっとせぇの気持ちってことで。
明日は田舎へ…は帰りませんからね?
東京の友達と甲子園行くから!
だから雨ーっ! 降っちゃ嫌ァァァ!(切実)