傾城篇終了。
銀さんの過去がいっぱい出てきて、松陽先生もお顔が出て。
ちょとカワイイ…。山寺ボイスじゃゴツ過ぎかも(笑)。
ホントにホントに大好きだったんだねぇ。
銀さんも、高杉も、桂さんも。
手段は違うにせよ、恐らく三人は彼らに立ち向かってくんだろう。
その決着がつくときが、銀魂の終わり…かな。
さぶちゃん無事でヨカッタのだ(涙)。
あ、でも信女ちゃんに手ェ食われて、骨折してたね、しかも自分で(笑)。
アンタは杉内か!(笑)
信女ちゃんは副長だったのか。
暗殺部隊ってのは、銀さんたちの敵のとこだったってわけか。
我らが真選組もカッコよかったのだ〜。
近藤さんはもちろん、土方さんも…って土方さん、
そんなに銀さんもさぶちゃんも嫌いなのか?
瞳孔開いてるどころじゃないのだ(笑)。
あぁでもどんなアナタもステキです、カッコイイです。
沖田くんに蹴られてても…ス・テ・キ。
今回は将軍様が一段とカッコよかったのだ。
いつもの馬鹿炸裂は無しで(でもあれは全部銀さんたちのせいだったし)。
やはり上に立つ者はそーでないと。
でもって。
やはり長編になると、主人公カッコイイですね〜。
だけど最後のおいしいとこ持ってっちゃったのだ、あの人が。
やだね〜まったく(苦笑)。
銀さんのことはもっともっと知りたいけど、
まだまだ終わってほしくはないので、もう少しこのままで。
原作まで終わっちゃったらもー、おっとせぇ立ち直れないからね?