映画に行ってきたのだ。
本日は「アリス・イン・ワンダーランド」。
初の3D映画体験なおっとせぇ。
…ま、3Dはともかくとして、映画はおもしろかったのだ〜。
ジョニー・デップは、どんな顔でもステキ(うっとり)。
山どんのご希望により、吹き替えで見たのだけど、
珍しくもほとんどが声優さんだったので、
安心して見られたし、字幕派のおっとせぇもばっちり入り込めたのだ。
しかし。
2時間近くも3Dで見るってのはツライね。
なんだろ。
あーゆーのって、USJのアトラクションぐらいでちょうどいーのだ。
すべてを立体に見せる必要性ってあるのだろーか。
アトラクションだからこそ、おもしろいのであって。
作品として、内容を、俳優を堪能したいのであれば、
はっきりゆって邪魔な気がするのだけれども。
とはいっても今や、テレビやゲームも3Dな時代。
ゲームはおもしろいんじゃないかなと思う。
だけど…テレビや映画は、やっぱ無意味な気がするなぁ。
3Dの眼鏡も気になって、返って集中できないし。
みなさんはどー思いますか?
追記;
Mステ見ました?
ヒドイのだ…せっかくワタルくんがしゃべってんのに、
スルーしないでよ。
カメラワークも何がしたいのかさっぱりだし、
途中でぶっつり切れるし。
けど、カッコよかったのだDOESくんたち♪